クリエイターインタビュー

三ツ倉 利晃 / ミツクラ トシアキ  クリエイター / 29歳
予備校内で自社Webサイト制作をこなす傍らで個人製作として映像分野も積上げる。
その後面白いモノ作りの現場でのディレクションワークを求 めてGTDへ。現在は老舗のプロバイダー内にてBlogに関する制作クリエイ ターとして活躍中。

1.オモシロイコト

クリエーターは、単に技術の手ほどきとなる制作物を作ることではなく、 その制作物が完成して多くの人に触れる「カカワル」ことによって、その制作物が醸 し出す体温や匂いを持たせ「ツタエル」ことだと思います。

私はその制作物が「カタチ」となってその体温や匂いを「ツタワッタ」ときに「オモ シロ」さを感じるようになりました。
制作物に対し技術の提供をするだけではなくて、
なぜそこにあるのか、なぜそうなるのかという具体的な「コトバ」(言語化)にし て、多くの人に想いを「ツタエル」という作業ができてこそ、面白さがあるのではないでしょうか。

ホームページには多くの人に伝えられる環境があります。
自分が考えて作ったホームページが多くの人に利用され「ツタワッタ」ときこそ 本当の「オモシロミ」を感じることができているのだと思います。

今は私は同じ「モクヒョウ」を持った人たちと一緒になって作業しプロセスを経験を していくことが「オモシロ」さになっています。

――― 最近特におもしろかったクリエイティブはありますか?

Xoopsを使ったポータルサイトを作り上げるプロセスに参加できたことです。

そのサイトへの思いや作り上げる目的、その役割、またそれの関係など 0ベースから物事を考え、担当者と密なお話できたことは大きな面白さがあったと思います。
もちろん現在進行形でありますが。

――― 思わずモチベーションが上がってしまうクリエイターってどんな人?

動きが速い人。

2.ツマラナイコト

制作物を作ってもその気持ちが伝えられなかったときですかね。
そう、自分が意思疎通ができないときですね。

ようするにまだまだって事です(笑
日々精進ですね。

――― ヘコんだ一言集。

太ってきたんじゃない?
お金あげられません(笑

――― ToolBoxの不安材料、懸念点は?

・工数
・人員
・コミュニケーション

――― トホホ... クリエイターを辞めてしまおうと思った出来事を教えてください。

祖父が亡くなったこと。

3.メザシテイルコト

「夢や希望」を「コトバ」や「カタチ」に変え
多くの人の目に見える目標を「ツクル」こと。

よく学びよく遊びます。そしてよく寝ます。

そして生まれ育った秋田に帰ります。
その地元の人たちと一緒になって「ツクル」ことをしていきたいですね。

――― こんなクリエイターになりたい!目標にしている、尊敬している方はいますか?

自分を育ててくれた親父。
※おこがましいお話になります。恐縮でございます。
ゆくゆくは地元秋田に帰ります。不景気な地元を活性化させたいとおもっております。
地元の皆さんを縁の下から支えられる人になりたいですね(笑

でもこれを実現するために今はウェブ制作をしています。でもゆくゆくは・・・。

――― クリエイターを志す方へアドバイスをお願いします。

・なぜクリエーターであるあなたはウェブサイトを作ろうとしているのですか?
・それは誰のため、どういう目的で作っているんですか?
・またそれはどういう役割を持っていて、クライアントとそのサイトの関係はどういうものですか?
・そのサイトは長く使われるための工夫をしていますか?
・そのサイトで儲けられますか?

常に自問自答してることでもあります。
アドバイスなどおこがましい事は言えませんが、
一緒に高めあえる関係でいたいですね。

ようするに、
ウェブってステキ!ってことですよ(笑

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